みんな!こんばんレジェンド!
1晩経ってもレジェンド明日もレジェンド明後日もレジェンド
え!?もしかして1年後もその先もずっとレジェンド!!?
かにたんくです☆
今日はこの2ヶ月
血反吐吐きながら戦った絶アレキの思い出を
振り返っていきたいと思います!
クリアしたからこそ書ける色んな事
書き残していきたいと思います!
絶コンプレックスで色々めんどくさい事をした事から
はじまる
めんどくさい事をしたうえにめんどくさい日記を公開した事により
引っ込みがつかなくなった私は途方に暮れていた
要は絶コンプをこじらせて共鳴零式固定を途中で抜けた上に
言い訳臭い日記を公開した事により
もう絶をクリアする以外収まりがつかなくなったのだ
この日記は結構コメントがついて
何時も道理返信しようとしたのだが
また言い訳くさい事を書きそうだったので
これは絶をクリアして見せるのが一番の答えであり
それしかないと思ったので
返信はしなかった
それ以降の日記のコメも返信しなかったのは
まぁ上記の理由で維持になってたからです
ごめんね!
共鳴零式4層クリア固定がそのまま絶アレキ固定になった事
今回の共鳴零式4層は攻略法が分断し野良でのクリアが困難な状況だった
そこで固定を組んでの挑戦となった訳だが
その時揃った8人が中々良い雰囲気で
更にコロナでこの先自宅待機で暇だよねー
な雰囲気から自然に絶やるか!の流れになった事
絶固定を1から探して何も知らない人達とやるのも楽しそうだけど
ある程度人柄やPSが分かってる人達とやれるのは
やっぱり安心感が違ったし何より共鳴零式4層で終わらず
まだこの8人でプレイできるのが嬉しかった
3種の絶の中で絶アレキになったのは8人全員がやった事の無い絶だったから
全員未経験ではじまる本当の絶、ワクワクしたね
最初はトラウマものの起動編3層リビングリキッドさん
わずか2分のフェーズに詰め込まれた零式1層分のギミック量に
辛くとも楽しかった
そう!絶は楽しい!最初は!!!
たった2分で数十いや百を超えたか?と思われるワイプを繰り返し
辿り着くサイコロ+2体フェーズ
このあたりから絶に挑んでいるという高揚感は消え少しずつ辛くなってくる
フェーズを先に進める為には当然そこまで
ミス無く行かなければならない訳で
でも先に進めば進む程、細かなミスや熟練度の足りなさで
攻略したいフェーズよりも前に全滅する
1セットやっても何も進展が無い事もある
当然それは不満に繋がって来る
私もこの時固定リーダーに呼び出され
防御バフの不安定さを説教された
これが後のブラナイ忘れ恐怖症に繋がるとは
誰が予想しただろうか?いやしない
全く固定リーダーに今日は活動無い時に
と言われた時は胸がトゥンクした物だったが
現実は非情だった
零式は正直防御バフが多少おざなりでもなんとかなる所もあるのだが
絶では死ぬ
死んで
ごめーんブラナイ忘れた☆
リビデ忘れた☆
を苦労して辿り着いたフェーズでしたら
回りはどう思うだろうか?
怖いね
オエッ
絶アレキ最難関と呼ばれる断絶ギミックがある
このフェーズ
今まで積もり積もった物が大爆発する場にもなりえ
固定メンバー全員お腹が痛くなる事必須のフェーズだ
まぁこんな事言うぐらいなので
このフェーズでは色々あった
でもなんとかなったのは
やっぱりちゃんと話し合ったからだ
落ち着いて話し合えばなんとかなる
その場を作ったリーダーの手腕は見事だったし
誰一人感情的にならなかったのがありがたかった
ここまで来て解散なんて一番悲しい
攻略のアドバイスを貰ってた人に
ミスを責める前に自分がキャリーしてやるんだぐらいの
意気込みを持てと言われたがこれは本当にそうで
なんでこのくらいできないの?とイキるのは本当誰にでもできて
人によって得手不得手なギミックはあるし
自分が得意なギミックにあたった時は駄目な人にアドバイスして助けて
その逆の時は助けてもらって
いやそこまでできないとしても
絶での一番の悪手はイキる事
「なんでこのくらいできないの?」
こうPTメンバーに少しでも思ったら深呼吸して少し落ち着いた方が良い
イキるのは駄目
絶でイキったら終わりだ
本当これは間違いない
断絶を超えたらクリア
こう言われる程、実際最終フェーズはそんなに難しく無い
ただのしかかるのはプレッシャー
ここまで来るのに13分使っている
13分と言えば
共鳴零式のリーンちゃんがそろそろ倒されて
一仕事終えたと元の姿にお着換えする時間だ
そこから絶は最終フェーズ(約6分)がはじまるのです
ミスれば当然最初から
その緊張感と
最後のDPSチェックの為に
振り絞らないといけないスキル回し
仲間から伝わるもう精神的に限界やで感
自分ももう限界
でもただクリアしたいその一心
維持が勝つのが先か誰かの心が折れるのが先か
はーまじで病むでこれは
伝説は伊達じゃない
やっぱり簡単に手に入る物じゃない
なんで楽しむ筈のゲームでこんな辛い事すんのと何度も思う
でも
最後は思うから
ずっと憧れてた絶武器を持っての撮影会
矢張り絶なので色々あった固定でしたが
俺は本当みんな感謝してます
誰か1人でも欠ければクリアできない挑戦でした
リーダーも言ってましたが
全員未経験の絶アレキで誰1人欠ける事無く
最初から最後まで走れたのは
本当、凄い事じゃないのかな?
そして
長らくこのFF14で俺を少しずつ蝕ばみ苦しめたこの感情
この主張の激しい武器が
フフ憎くも遠くの方に同じ絶武器を持った侍さんが映ってますね
でももう何も思わない
逆に
あぁこの侍さんもあの地獄を超えたのかと思って少し
親近感がわいてしまう
最早レジェンドは友達^^
あー
本当に全部終わったんだな
そうだよなこれで
身内で絶は行くもんじゃ無かったと
途中何度も後悔しましたが
酔っぱらって離籍から戻ったらみんないて
少し泣けました
本当にありがとな!!!
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